自然から湧き上がるエネルギーをカタチにした、個性豊かな作品が森に展示されます。

森の映画館(7日のみ20:00から上映予定)にも是非お越しください。

Artist

作家


外山亮介

光と時を意識しながら、写真の技術を使って作品制作をしています。

今回はテントカメラを使って、インスタレーション的なことしようと思っています。写真のように、外の光景がテントの中にひっくり返って映し出されます。時代の転換期、世界の見方を変えれるような体験を作れれば、と。写真も展示すると思いますが。

 

https://www.instagram.com/ryosuketoyama/



望月小夜加

例えば地球に生まれ落ちたそれぞれの一しずくのような私たちが、その落ちる前、大きな海のように一つのところからやってきたのかもしれない。

今、地球上で同じ時間をそれぞれに行きながら、海だった頃の記憶へと遡る旅をする写真作品、そしてインスタレーションです。

 

https://sayakamochizuki.tumblr.com



森のベンチワークショップ

【無料】

場所:出展ブース

フランス人のストリートアーティスト、ローラン・ボワジョー(Laurent Boijeot)氏、セバスチャン・ルノー(Sebastien Renauld)氏による、子ども向け「森のベンチ」ワークショップ。

 

ボワジョー氏らは東京や仏パリ(Paris)や米ニューヨーク(New York)で路上アートパフォーマンスを行っているが、今回はコロナもあり、ツクル森に参加してくれる。

 

 

京北の製材屋さんが端材を提供してくださり、彼らも京北に強く惹かれていて今回は地域に貢献したいと、ワークショップを無償提供してくれる。


森の映画館


小池篤史

ノルウェーのトロムソ大学映像人類学科にて修士号を取得し、今は滋賀県大津市を拠点として、映像や音楽を用いた活動を行っています。自身の作品の『node』は、昨年のツクル森で上映し反響を生みました。京都府の左京区北部山間地域に位置する広河原という集落に住み込んで撮影したドキュメンタリー映画で、アプリコットツリー国際ドキュメンタリー映画祭にてウジャン協議会特別賞、シネルファマリスボン国際映画賞にて最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。

 今年は森の映画館をプロデュース。

 

https://atsushikoike.tumbler.com/

 

【上映スケジュール】

2020年11月7日(土曜日) 

20:00-22:00/原っぱ 森のアート展示 森の映画館

 

【上映作品】

そこにこもる…

Beyond Tradition

「戦争のつくり方」

ROOTSツリーハウスのショートムービー(5min未満)

ENUNDO の映画予告ムービー(5min未満)



そこにこもる/萩原佑太・小池篤史

 

樹の性質が十分に活かされた手作りのギターと、個性に富む創作楽器が並ぶ楽器店。ここを一人で取り仕切るのは花村芳範さん、70歳。ただ技術を磨くだけでなく、自身を高め、その状態を保てなければ、良い作品は生まれないという彼のギター制作の日々を追った。


Beyond Tradition - Urushi×Alaia

 

京都の漆屋「堤淺吉漆店」四代目・堤卓也と、「Shin&Co」プロデューサーの青木真が発起人となり、世界的ウッドサーフボードシェイパーTom Wegener氏の自然と共にあるモノづくりの思想を、日本の伝統素材・漆で体現したプロジェクト"BEYOND TRADITION"-漆とウッドのサーフボード。ともに循環する天然素材を通して、自然との繋がりを考える。フロリダサーフフィルムフェスティバル 2019 ベストショートドキュメンタリー賞作品。


ENUNDO_映画予告ムービー/藤元和樹・星野ロビン

 

 一万匹の蚕がつくる、糸の大球体。自然染織家・伊豆藏明彦の思想と世界観に触れる記録映画,自然染織家・伊豆藏明彦の思想と世界観に触れる記録映画の予告。齢七十八にして臨む大作は、1万匹の蚕と共に制作する糸の大球体。その制作過程を映像化し、彼のこれまでの取組みと根底にある哲学を今を生きる人たちに伝えるプロジェクトです。


「戦争のつくりかた」/丹下紘希

 

みなさま、『戦争のつくりかた』という絵本は知っていますか?

これは2004年、この国が戦争へと近づいていくのではないかと気づいた人たちによって制作された「絵本」です。

しかし、この絵本をいま開くと、驚くべきことに、いまの日本や私たちの日常はその絵本に描かれている「戦争へと導かれていく国」の姿へと日々近づいているように思えます。

終戦70周年を迎えた2015年、新たに戦争の悲しみと不条理を繰り返してはならないと考えた私たちは、この物語を広く伝えるためにアニメーション映像化しようと考えました。

 

3.11の東日本大震災とそれにまつわる福島原発事故をきっかけに立ち上げられた映像作家やアーティストたちの集団「NOddIN(ノディン)」が中心となって、日本の数多くのアニメーション作家と共に「絵本の言葉をリレー形式でアニメーション化する」という自主制作のプロジェクトが始動し、構想期間を含めのべ1年以上の制作期間を経てこの短編映画を完成することができました。